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楽天カードってよく聞くけど、本当にそんなにポイント貯まるの?私もやってみたいけど、設定とか難しそうで、ずっと後回しにしてて…

その気持ち、めっちゃわかる。私も「どうせ少しでしょ」って思ってた。
でも1年ふつうに使っただけで、約2万円分のポイントが貯まったよ。今日はその”リアルな内訳”と、知識ゼロでもできる増やし方を全部話すね。
むずかしい言葉(SPUとか)も、出てきたらそのつどかみくだくから、安心してついてきて。
先に結論(3つだけ)
楽天カードを1年ふつうに使って貯まったポイントは約2万円分(月にならすと約1,700円)
何も考えず使うと年1万円ほど。使う場所をちょっと選ぶだけで2倍に増えました
いちばん効いたのは新NISAの積立を楽天カード払いにすること。投資しながら自動でポイントがつきます
この記事でわかること
- 1年でリアルにいくら貯まったか(実体験の内訳)
- そもそも何で貯まるの?(還元率・SPUを超やさしく)
- 「最大18倍」って本当?正直な還元率の話
- 知識ゼロでもできる、増やし方5つのコツ
- 実際のやり方(楽天カード積立を始める4ステップ)
- 損しないための注意点(期間限定ポイントなど)
- 楽天カードが向いている人・そうでない人
1年でリアルにいくら貯まった?(実体験の内訳)

2万円って、毎月どれくらいカード使ったら、そんなに貯まるの?
正直に数字を公開します。私の2024年1月〜12月の1年間は、こんな感じでした。
| 項目 | 金額 | ひとこと |
|---|---|---|
| 1年間の楽天カード利用額 | 約130万円 | 月平均およそ10.8万円 |
| うち 新NISAの積立 | 36万円 | 月3万円×12か月 |
| 貯まったポイント | 約20,600円分 | 月にならすと約1,700円 |
「月10.8万円も使ってるの!?」と驚いたかもしれません。でもこれ、ほとんどが家賃・光熱費いがいの生活費を、メインの楽天カードにまとめた結果です。
新しく増やした出費ではなくて、どうせ払うお金をカードに通しただけ。だからポイントは”おまけ”で、勝手についてきた感覚なんです。
用語:還元率(かんげんりつ)って?
使った金額のうち、何%がポイントで戻ってくるかの割合のこと。
楽天カードは基本1%なので、1万円使うと100円分のポイント。「買い物のたびに1%ぶんキャッシュバック」くらいに思えばOKです。
何に使って貯まった?カテゴリー別の内訳
1年間で貯まったポイントを、使った場所べつに整理してみました。
| 使ったところ | 1年の利用額 | 還元率の目安 | 貯まったポイント |
|---|---|---|---|
| 新NISAの積立(楽天VTI) | 36万円 | 0.5% | 約1,800円 |
| 楽天市場での買い物 | 36万円 | 1〜6%(条件しだい) | 約12,000円 |
| 楽天ペイ払い(街のお店) | 20万円 | 1.5〜2% | 約3,000円 |
| 固定費・公共料金・ネット通販など | 38万円 | 1% | 約3,800円 |
| 合計 | 130万円 | — | 約20,600円 |
表に「コンビニ」が入っていないのには理由があります。じつは私、コンビニと対象の飲食店だけは楽天カードを使っていません。三井住友カード(NL)のスマホのタッチ決済(対象店で最大7%還元)のほうが、ずっとお得だからです。
同じお店でも、お店に合わせてカードを使い分けるだけで、もらえるポイントは大きく変わります(→くわしくは三井住友カード(NL)の記事へ)。
※ 7%はスマホのタッチ決済(またはモバイルオーダー)が条件。カード現物のタッチやiD払いは対象外です。
いちばん効いたのは、楽天市場での約1万2千円分でした。
「楽天モバイルや楽天銀行を先に使ってから買い物する」だけで、同じ買い物でもポイントが何倍にもなります。
逆に、ここを知らないと”もったいない取りこぼし”になっちゃう。私も最初はぜんぜん知りませんでした。
「年2万円」って、多い?少ない?
月にならすと約1,700円。家族でちょっと外食できるくらいの金額です。
派手ではないけれど、特別にがんばらなくても、毎月勝手に貯まり続けるのがポイント。
「これ以上、節約をがんばるのはしんどい…」という人ほど、じわじわ効いてくるお得だと思います。
そもそも、なんで貯まるの?(仕組みを超やさしく)

そもそも、なんでカードを使うとポイントがもらえるの?ちょっとあやしくない…?
あやしくないので、安心してください。
お店はカード会社に手数料をはらっていて、その一部が「使ってくれてありがとう」として、私たちにポイントで戻ってくる——ざっくり、そんな仕組みです。
楽天カードの基本は100円につき1ポイント=還元率1%。スーパーでもネット通販でも公共料金でも、どこで使っても1%つきます(公式:楽天カード)。
用語:SPU(エスピーユー)って?
楽天のサービス(楽天モバイル・楽天銀行など)を使っているほど、楽天市場での買い物のポイントが上がる仕組みのこと。正式名称は「スーパーポイントアッププログラム」。
むずかしく考えず、「楽天をまとめて使うほど、楽天市場でのお得が増える」とだけ覚えればOKです。
「最大18倍」って本当?正直な還元率の話

「ポイント最大18倍!」ってよく見るけど…みんな、そんなに貯まってるの?
ここ、誤解しやすいので正直に書きます。
楽天市場の「最大◯倍(2026年時点で最大18倍/公式:楽天市場)」は、楽天のサービスをたくさん契約して、条件を全部達成したときの数字です。ぜんぶ満たす人は、じつはかなり少数派。
ふつうに使っている私の現実は、楽天市場でだいたい3〜6倍(=3〜6%)くらいでした。それでも普通のカードよりずっとお得ですが、「全員が18%もらえる」わけではない、と知っておくと安心です。
「楽天で全部買えば最大18%還元!」みたいな動画もよく見ますが、現実の生活ではだいたい数%に落ち着きます。
でも、それで年2万円分。私にはじゅうぶんうれしい数字でした。焦って楽天サービスを全部そろえる必要はありません。すでに使っているものから、ゆっくりで大丈夫。
お買い物マラソンの日に「まとめ買い」すると効率がいい
月に1〜2回ある「お買い物マラソン」の期間に、洗剤・トイレットペーパー・ペット用品などの“どうせ買う日用品”をまとめ買いすると、ポイントがぐっと増えます。
私は「日用品の買い足しリスト」をマラソンの日まで貯めておいて、まとめて買うだけ。これで取りこぼしが減りました。
知識ゼロでもできる、ポイントを増やす5つのコツ

初心者の私でもできる、効率のいい貯め方を教えて!
1. 新NISAの積立を「楽天カード払い」にする(いちばんおすすめ)
楽天証券で新NISAを始めて、毎月の積立を楽天カード払いに設定するだけ。これをクレカ積立と呼びます。
月3万円の積立なら、年1,800円分のポイントが、投資しながら勝手につきます(一般カード0.5%・楽天VTIなど手数料の安い投信の場合/公式:楽天証券)。設定は最初の1回だけでOKです。
用語:クレカ積立/投資信託(とうししんたく)
クレカ積立=毎月の投資の支払いを、クレジットカードにすること。支払うたびにポイントがつきます。
投資信託=たくさんの会社の株が少しずつ入った”詰め合わせパック”。1本買うだけで広く投資できる商品で、新NISAではこれを買うのが基本です(くわしくは関連記事で)。
2. 楽天市場で買えるものは、セールの日に楽天市場で買う
お買い物マラソンや楽天スーパーセールの日に、日用品・本・消耗品などをまとめ買い。
同じものを買うのでも、買う”日”と”場所”を変えるだけで、もらえるポイントが数倍に変わります。
3. 街のお店では「楽天ペイ」で支払う(二重取り)
ドラッグストアやスーパーなど、楽天ペイが使えるお店なら、楽天カードでチャージ → 楽天ペイで支払うの順にすると、合計1.5〜2%まで還元率が上がります。
※ コンビニや対象の飲食店は、三井住友カード(NL)のスマホのタッチ決済(最大7%)のほうがお得なことが多いので、そちらと使い分けるのがおすすめです。
用語:チャージ/二重取り
チャージ=前もってお金を入れておくこと(プリペイド)。
二重取り=「カードでチャージするとき(0.5%)」と「そのお金で支払うとき(1〜1.5%)」の2回ポイントがもらえること。直接カードで払うより、ちょっとお得になります。
4. 固定費・公共料金もカード払いにまとめる
スマホ代・電気・ガス・サブスクなど、毎月かならず出ていくお金をカード払いにすると、がんばらなくても1%が積み上がります。
「節約」ではなく「取りこぼさない」のがコツ。最初に設定してしまえば、あとは自動です。
5. 貯まったポイントは「ポイント投資」に回す
楽天証券では、1ポイント=1円として投資信託を買えます(ポイント投資)。
もらったポイントをまた投資に回すと、ポイント → 投資 → また少し増えるの良いループに。現金を減らさずに投資額を増やせるので、初心者の”最初の一歩”にもぴったりです。
※ 年会費永年無料・申し込みはスマホで数分です
実際どうやるの?楽天カードでNISA積立を始める4ステップ

クレカ積立、よさそうなのはわかった!でも…実際どこをどう設定すればいいの?むずかしくない?

大丈夫、ぜんぶスマホだけでできるよ。最初に1回設定すれば、あとは毎月ほったらかしでOK。順番に見ていこうね。
やることは、大きく4ステップだけ。STEP 1〜2は「準備」、STEP 3〜4が「設定」です。すでに楽天証券と楽天カードを持っている人は、STEP 3からでOKです。
STEP 1:楽天証券の口座を無料で開く(NISA口座もいっしょに)
楽天証券の口座開設はスマホで完結、もちろん無料です。申し込みのときに「NISA口座も開設する」を選んでおくと、あとがスムーズ。本人確認はスマホのカメラで終わります。
※ 口座開設のくわしい手順は、関連記事「楽天証券で新NISAの始め方」でやさしく説明しています。
STEP 2:楽天カードを用意する(持っていなければ無料で作る)
クレカ積立には楽天カードが必要です。持っていない人は、先に無料で作っておきましょう(年会費ずっと無料・申し込みはスマホで数分)。カードが届いてから、次のステップに進めばOKです。
STEP 3:楽天証券で「積立設定」→ 銘柄を選ぶ
楽天証券にログインして、「投信(投資信託)」→「積立設定」へ進みます。買いたい投資信託(初心者なら楽天VTIなどの手数料が安い投信が定番)を選びましょう。
そして引き落とし方法のところで、かならず「楽天カードクレジット決済」を選ぶこと。ここがいちばん大事なポイントで、これで”カード払い=ポイント還元”になります。
STEP 4:金額と「NISAのつみたて投資枠」を選んで完了
毎月の積立額を決めます(100円〜月10万円まで設定可能。初心者は月3,000円〜3万円くらいから、無理のない金額で大丈夫)。
「つみたて投資枠(NISA)」を選んで、目論見書(もくろみしょ=商品の説明書)を確認したら申し込み完了。あとは毎月、自動で買付+ポイント還元が続きます(買付日は毎月12日)。
私も最初は「設定むずかしそう…」と身構えていましたが、やってみたら全部で15分くらい。いちばん迷ったのは「楽天カードクレジット決済」を選ぶところだけでした。
一度終われば、本当にほったらかし。毎月、勝手に投資が進んでポイントもつくので、「もっと早くやればよかった」と思ったくらいです。
※ クレカ積立の上限額(月10万円)や還元率は、制度改定で変わることがあります。最新の条件は公式(楽天証券)でご確認ください。
楽天カードで損しないための注意点

逆に、気をつけることはある?せっかくなら損したくないよ〜。
「期間限定ポイント」の有効期限に注意
楽天のポイントには2種類あります。ここだけ押さえれば、ムダにせずに済みます。
用語:通常ポイント/期間限定ポイント
通常ポイント=使うほど期限が延びて、実質ずっと使えるポイント。
期間限定ポイント=キャンペーンでもらえるポイントで、数週間〜数か月で消えてしまうもの。
失効で損しないコツは、期間限定ポイントから先に使い切ること。楽天ペイで日用品を買うときなどにサッと使うのがおすすめです。
還元率は「ずっと同じ」ではない
SPUの倍率やクレカ積立の還元率は、これまで何度か見直されてきました。「今◯%だから一生◯%」ではないので、ときどき最新情報をチェックしましょう(公式:楽天カード・楽天証券)。
とはいえ、基本の1%は安定しているので、神経質にならなくて大丈夫です。
むやみにゴールドカードにしなくてOK
楽天カード(一般)は年会費がずっと無料。楽天ゴールドカード(年会費2,200円)もありますが、年会費の元を取るには、楽天市場でそれなりに使う必要があります。
月の積立や買い物がそこまで大きくない初心者は、無料の一般カードでじゅうぶんです。
私も一般カード派です。年会費の元を取ろうと無理に買い物するより、無料カードでコツコツのほうが「無理せず、コツコツ、私のペース」に合っていました。
カードは”増やす”より、まず1枚をちゃんと使いこなすほうが、ずっとラクで貯まります。
楽天カードが向いている人・そうでない人

私は、楽天カード向いてるのかな?
楽天カードがおすすめな人
- 新NISAをこれから始める初心者の人(クレカ積立で自動ポイント)
- 楽天市場でときどき買い物をする人
- 「年会費無料で、まず1枚目を作りたい」コスト重視の人
- 楽天モバイルなど、すでに楽天のサービスを使っている人
楽天カードが向いていない人
- 買い物がAmazon中心の人(別カードのほうが還元が高い場合あり)
- コンビニ・飲食店での支払いが多い人(三井住友カード(NL)が得意)
- ポイントの種類や期限を管理するのが、どうしても面倒な人
年会費無料カードを、ざっくり比較
| カード名 | 年会費 | 基本還元率 | 強み |
|---|---|---|---|
| 楽天カード | 無料 | 1.0% | 楽天市場・クレカ積立に強い |
| 三井住友カード(NL) | 無料 | 0.5% | 対象コンビニ・飲食店のスマホ決済で最大7% |
| JCB CARD W | 無料 | 1.0% | Amazon・スタバなどで高還元 |
「楽天をよく使うなら楽天カード」「コンビニや飲食店での支払いが多いなら三井住友カード(NL)」「Amazon中心ならJCB CARD W」と、自分のふだんの買い物に合わせて選ぶのが基本です。1枚目をどれにするか迷ったら、まずは無料の楽天カードから始めて間違いありません。
私は楽天モバイル+楽天証券+楽天市場の組み合わせで生活しているので、楽天カード1枚に集中させています。
何枚も持つより、まず1枚をしっかり使うほうが管理がラクで、結果的にポイントも貯まりました。
よくある質問
Q1. ポイントって、結局どこで使えるの?
楽天市場はもちろん、街の楽天ペイ加盟店(コンビニ・ドラッグストアなど)でも1ポイント=1円で使えます。楽天証券で投資にも回せます。使い道に困ることはほぼありません。
Q2. 期間限定ポイントの期限切れで損したくない
期間限定ポイントは、楽天ペイで日用品を買うときなどに「先に使う」と決めておけば、ムダなく消化できます。通常ポイントは継続利用で実質ずっと使えるので、あわてなくて大丈夫です。
Q3. SPUって難しそう…全部そろえないとダメ?
いいえ。最初は今あるものだけでOK。たとえば「楽天モバイル+楽天銀行+楽天証券」のように、もともと使うサービスが重なるほどお得になる、というだけです。無理にそろえる必要はありません。
Q4. 楽天カード自動買付(クレカ積立)の設定は難しい?
楽天証券にログインして、買付方法を「楽天カード」に選ぶだけ。3分ほどで終わります。一度設定すれば、あとは毎月、自動で買付+ポイント還元が続きます。
Q5. 楽天カードと楽天ゴールド、どっちがいい?
毎月の積立や買い物がそこまで大きくないなら、年会費無料の一般カードで十分です。ゴールド(年会費2,200円)は、楽天市場での利用が多い人や、還元率を上げたい人向けです。
Q6. ポイントのために、使いすぎたりしない?
そこは大事なポイント。ねらいは「節約」ではなく「どうせ払うお金を取りこぼさない」こと。ポイント欲しさに余計な買い物をすると本末転倒なので、いつもの支払いをカードにまとめるだけに留めるのがコツです。
まとめ
「年間2万円のポイント」と聞いて、多いと感じますか? それとも少ないと感じますか?
私は正直、「想像以上に大きかった」派です。
派手な金額ではないけれど、特別な努力ゼロで、毎月1,700円ほどが勝手に貯まっていく感覚は、一度経験すると戻れません。
やることをまとめると、こうです。
- いつもの支払いを、できるだけ楽天カードにまとめる
- 新NISAの積立を楽天カード払いにする(自動でポイント)
- 楽天市場はセールの日に、街では楽天ペイで
- 期間限定ポイントから先に使う(失効させない)
楽天カードの本質は、「貯める」より「取りこぼさない」。
1年後に「やっといてよかった」と思える小さな積み重ねを、今日から始めてみてください。あなたのペースで、ゆっくりで大丈夫です。
※ 年会費永年無料・申し込みはスマホで数分です
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ぷいちょ
お金そだて🌱 運営者
元金融素人。家計の将来不安から新NISAデビューして、楽天VTIを月3万円・楽天カードの自動買付でコツコツ積立中。「無理せず、コツコツ、私のペースで」をモットーに、初心者目線のわかりやすい言葉で資産形成を発信しています。

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